2017年08月23日

世界史の勉強になる漫画「ベルサイユのばら」、日本史の勉強になる漫画「天上の虹」



「ベルサイユのばら」は私(40歳・女性)が、中学生の時、友達に借りて読んだのがきっかけの漫画です。

http://www.ikeda-riyoko-pro.com/info/




タイトルだけは聞いたことがありましたが、どのような世界観なのか分からないまま読み始めました


ベルサイユのばらは、マリーアントワネットやルイ十六世など実在の人物に加え、オスカル、アンドレ、ロザリーなどの架空の人物を登場させる事でフランス革命をドラマティックに描いています。


当時の私は読み始めるとすぐにベルサイユのバラの世界へ引き込まれました。


一気に読み終えた記憶があります。



ベルサイユのばらの人気には登場人物の一人オスカルの存在がとても大きいと思います。


オスカルは原作者の池田理代子さんが描いた架空の人物なのですが、男装の麗人、貴族出身ながら市民の味方などの少女たちにとって魅力的なキャラクターに加え、容姿もとても美しく描かれていて絶大なる人気がありました。



この漫画の影響で世界史に興味を持ちました。学習意欲にもつながる漫画です。



次にお勧めしたいのが里中満智子さん原作の「天上の虹」です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%B8%8A%E3%81%AE%E8%99%B9




この漫画も高校時代に友人に勧められて読んだのがきっかけです。



こちらは日本の大和時代?奈良時代を描いています。

持統天皇を中心に史実を元にして、実在の人物が登場します。


この時代は資料も少なく、ドラマ化もほとんどされないので、なじみが薄い時代だと思います。

史実では悪人とされがちな人も、作者の里中さんがその人物の気持ちになりきって描いているので、どの登場人物も愛おしく思えます。


家族構成や人物の関係性が複雑な時代背景なのですが、人物相関図を見比べながら何度も読み返してしまう漫画です。

この漫画がきっかけで日本の古代史には強くなれました。

漫画から歴史を知ると、歴史の勉強が本当に好きになると実感しています。



posted by 明日へ向って走る at 22:28 | 日記